ROAS
広告費用対効果(Return On Advertising Spend)を示す指標。広告費1円あたりの売上額を表し、数値が高いほど効率的な広告運用と判断される。ACOSと逆の関係にあり、ROASが3.0であれば広告費1円に対し3円の売上が得られたことを意味する。一般的にROAS 3.0以上が黒字化の目安とされるが、商品の粗利率によって基準は異なる。
ROASが2.1のままでは粗利率15%の商品で赤字が出ていたため、画像やレビューの改善でコンバージョン率を上げ、ROASを3.5まで引き上げた。その結果、SKU C09Yは月次で12万円の利益を計上できるようになった。